2002年UK旅行記 6日目
Day6 01/May/2002 London->Wales and more ..
朝8:00に起き、なんだかんだ準備をして9:00に食堂にいく。朝食はコンチネンタルとわかっていたが、ここまで豪華な食事にありついていたのでそのギャップに寂しさがこみあげる。結局、4泊ここに泊まったが朝食をここで食べたのはこの日のみ。TVにはabout a boyのヒュー・グラントが。
今日はレールパス最終日。ウェールズを中心に周る予定。パディントン駅に出て、旅のお供のジュースとお菓子を購入。乗り込んだ電車はウェスタンレイルだったか。とても綺麗。乗車時間は2時間弱。ここまで長旅をしてきたので短めに感じる。外は今日もいい天気で車窓からの景色をパチリと。途中、「Welcome to Wales」という看板が見えたのだが当然一瞬で通り過ぎる。帰りはなんとかしてあの看板をフレームに入れようと決める。
ウェールズに入ると駅名が二ヶ国語表示に変わる。英語とウェールズ語だ。まだ国家としての誇りがあるのだろう。そうこうしているうちに目的地のウェールズの首都カーディフに到着。
駅前は開けていて小奇麗な印象。そしてちょっとした都会だ。駅前のバーガーキングの外用のテーブルにコンパクトカメラを置いて記念撮影。
とりあえずインフォメーションセンターを探すことに。ちょっと迷ったものの発見し、中で地図をもらう。「ウェールズ城への道」を聞くとその地図に鉛筆で書いてくれた。さっそく城へ向かう。
城への道はロンドンを感じさせる活気。城は意外と近くてすぐに見つかった。
城正面の土産やでTCの現金化を兼ねて、この旅恒例のぬいぐるみを購入。ウェールズといえば、、の緑のドラゴンの。おまけにスーツケースに貼るためにウェールズ国旗のステッカーもあわせて購入。
城は入場料を払ってまで中を見る気はなかったので、外回りを散歩。中高生くらいの学生がいっぱい。学校の課外授業かなにかなのだろうか。
城のすぐ横に公園があったのでそっちに行ってみることに。季節柄緑がすごく綺麗で、花も満開。かなりのペースでシャッターを切る。公園はけっこう広く、いろんな人がいろんなスタイルで楽しんでいる。とてもいい感じ。僕らもベンチに座って、ジュースとお菓子を食べ、ちょっとだけ真似。天気もよくほんとずっといたいくらいだった。
しばしベンチで足を休めたあと、公園から出る。適当に歩くと、記念碑らしきものがあったのでそちらに向かう。ここも花が綺麗に咲いている。時間はちょうど昼飯時。どうしよう、と考えるも、今日は電車でいろんな街を周ろうというのが目的だったので別れおしいこの街を去り次の目的にバースへ向かうことに。昼ごはんは途中で見つけたコーニッシュの店で購入。なんてことしてたら、バースへの電車の時間まであと10分しかない。。
あわてて駅まで行き、なんとか間に合った電車に飛び乗る。ふぅ。これを逃すと今日の計画がずいぶん狂うので助かった。。車内で、さきほど買ったコーニッシュをほうばる。これはつぶしたジャガイモに挽肉、鶏肉やらを混ぜてパイ生地に包んで焼いたものだ。去年、コッツウォルズで食べて名前が分からなかったけど、これで覚えた。
そして行きに決めていた「Welcome to Wales」の看板撮り。嫁さんが窓にへばりついてポイントを待ち構える。
しばらく待ち構えているが、なかなか出てこない。。でも執念でブレていたものの見事に激写。車内で、昼食を食べていると小一時間でバースに到着。駅から出るとこじんまりしてかわいらしい感じの街並み。ちょっとパリっぽくもあった。とりあえずインフォメーションを探すことに。地図を見て歩き出すが、けっこう遠くわかりづらい。やっとみつけた案内所では、TCが手数料無料で現金化できるというので、£50を両替。期待していた無料マップはいいのがなかったのでもらわず。外に出て、すぐ横にあるバースの浴場へ。bathの語源になったことで有名なところ。でも有料の館内には入らず。
建物のすぐ外で、館員の人に写真を撮ってもらう。今度の目的地はロイヤルクレッセント。どんどん駅から遠ざかるほうへ歩く。いい感じの商店が連なる通り。小さい街だが人は多く活気がある。しばらくするとそれらしき景色。しかも三脚を立てて写真を撮っている人や、観光バスが止まったりしているので、目的地に到着したのかと写真を撮る。しかしどうもイメージしていた建物より小さい。。と思ったら。それはサークルクレッセントという別のものでした。。
ということでさらに進むとイメージ通りの建物が目に入る。やっぱりぜんぜん大きい。前の芝の広場がとても気持ちよさそう。いろんなひとが思い思い楽しんでいる。しばし、休憩。
その後、来た道とは違う道で街の中心へ向かう。今度は河沿いを歩く。途中、嫁さんが頭が痛いというので、薬を飲んでしばし休憩。。
どうしようか、と考えた後、せっかくなのでサリーランズでバンズを食べようということになる。ということで探しに向かうと先程のインフォメーションセンターのすぐ近くだった。とてもおいしいという噂のバンズはノーマルなジャム&クロテッドクリームを。
出てきたのはちょっとやわらかめの丸いトースト。特別にうまいとは思わなかった。が、隣に座った日本人の女性は「すごくおいしい」と何度も言っていた。普段、まともなものを食べていないのだろうか。もしくは雰囲気にのまれたか。
おなかもいっぱいになり、駅に向かうことに。もう4時頃だったが、なんとかもう1街行っておきたかった。ソールズベリーに。
駅で次のソールズベリー行きの電車の時間を聞くとまだ30分以上あるので、駅から街の反対側への道を歩いてみる。こちらは観光客はゼロ。地元の人ばかりだ。途中、ロイヤルメイルの車を撮ろうとしていると、ポストで仕事をしていた郵便局の人に見つかり、「マズイ」と思ったらポーズを撮りだすのでパチリと一枚。
もうすこし先に行くと、高さの違うとこを流れている2本の河の間を運河を使って船を渡す作業をしているとこを発見。時間もあるので一部始終を見てしまった。なかなか面白い。
さて、そうこうするうちに電車の時間。駅に戻る。今度の電車がポーツマス行き。このまま乗っていればポーツマス条約のポーツマスまで行けるなどと思いつつソールズベリーまで。僕の好きなピーター・ゲイブリエルの Solsbury Hillという地名からなんとなく行ってみたかったのだが、なんと目的地のソールズベリーはSalisburyと綴る。。結局、同じ地名をさしているみたいだけど。
また小1時間で到着。あいにく到着すると雨。時間は19時過ぎで、周りは薄暗くなっていた。。とりあえず次のロンドンまでの電車を確認すると25分後。目的の大聖堂まで走って、戻って、で間に合わそうかと思ったが、全然、大聖堂まで遠かった。。
ソールズベリーの町はいたって普通な感じ。バースに比べるとちょっとダークな感じもしたけど。なんだかんだで、大聖堂についたときには20時くらい。そして雨。けっこう鬱だったのだが、なんと、雨があがりかけ、虹が。しかも大聖堂越しに綺麗な感じにかかる。救われる思い。
そして大聖堂、でかい。びっくりの大きさ。中には入れるのかなと思って近づくと、18:30までのはずなのに、どうも開いている様子。こっそり入って見ると、大聖堂の係りの老紳士が近づいてくる。「あ、だめか」と思ったら「牧師さんが話しをしてるから真中のほうには行っちゃだめだよ、ストロボ使わなきゃ写真OKよ」と言ってくれた。ふぅ。
ということでひんやり、しーん、とした聖堂内で写真を。中もかなり広い。するとさっきの老紳士がまた近づいてきて「英語は分かるか?」と聞くので「少しなら」と答えると、「あれは何かわかるか?」と聞いてきた。見ると、かなり大きな木の枠組みにロープが絡まっているものを発見。なんだろうと思っていると「クロックだ」という。しかも、機械式の時計では最古のものらしい。へー、という感じで驚く。
さらに「どこから来たのか?」「日本です」「日本のどこだ?」「横浜です」というと、「私は1945年に海軍で横浜に行ったことがある」という貴重な話を聞く。
そんな感じで無理してきたかいがあった。
さて、駅まで戻ると災難が。
とりあえず8:30頃に駅に戻ると次のロンドン行きは21:05になっていたので、駅近くの中華のテイクアウェイ店で焼き飯を一品料理を購入。電車内で食べることに。
で、時間になっても電車は来ない。。駅はものすごいさびしい感じで寒い。。結局少しづつ表示されるdelayedの時間が後ろにづれていき最終的に電車が来たのが9:30過ぎ。。
でも車内で食べた中華はおいしかった。おなかがすいてたのもあるけど。なんとか23:30頃ホテルに到着。内容は濃かったが疲れた一日。
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コメント
写真が多くて楽しかったです。
投稿: 群馬ちゃん | 2006年11月11日 (土) 16時38分