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2005年12月14日 (水)

the day 2 [11/September/2001]

べたなロンドンを満喫。

 
朝7:00に起床。ロンドンアイは未だ行列ができるらしいが、朝一だと比較的空いているらしいのでがんばって早起き。もともと英国はキュー(Queue)の国なので並ぶことには抵抗がないらしい。ホテルの朝食はコンチネンタル。適当にハムやらチーズやらバターやらヨーグルトがおいてあるのでトーストにつけて食べる。シリアルもあった。£8でイングリッシュにアップグレード可らしいので一度くらいは試そうと決める。トーストはトーストスタンドにのっけて持って来てくれる。このトーストスタンドがいい。日本でも買えるのだろうが、これを滞在中に手に入れようと決める。オレンジジュースとコーヒーとミルクを並べて飲む。オレンジジュースがうまい。

9月のロンドンは肌寒い。特に朝は。アールズコートからディストリクトラインでウェストミンスターへ。とても便利だ。駅から地上に出るとビッグベンが現れる。ロンドンに来たという実感はやっぱりここなんだろう。嫁はんは初ロンドンをここで実感した模様。そういえば、ロンドン、パリ、ニューヨーク。世界の大都市にはだいたいこういう場所があるのに日本にはない気がする。東京タワー?皇居?新宿の街?なんか違う。

 

 
橋の向こう岸には前回は建築中でまだ倒れていたロンドンアイが。とりあえず、まだそうとう早かったのだが、チケットオフィスに行って見た。案の定、まだ閉まっていた。あと30分程度で開くらしいのでテムズ沿いをブラブラして時間をつぶす。水族館の横ではダリ展をやっているようだ。ダリ好きのボクとしてはチェックしないわけがない。

そろそろチケットを売り出しているようなので行ってみると既に軽い列ができていた。でもほんとに軽いものですぐに買えた。TCを使おうとしたらお釣りがない、、っちゅうことで少しだけ時間をロスしたけど。その後、ロンドンアイに乗るために列に並ぶ。でもまだ大したことない程度。早起きして正解。1つのゴンドラ(?)にはけっこうな人数がのれそうだったけど、ぎゅうぎゅう詰めて乗せるのではなく、かなり余裕のある感じで人数調整をしてくれてた。なので中で四方の写真を思う存分撮ることができた。混んでるときにはそうもいかないのだろう。

あっというまに一周。とりあえず、テイクアウェイでオレンジジュースとホワイトコーヒーを買って外で飲む。嫁はんの選んだホワイトコーヒー、スモールのくせにでかい。この後どうしようか飲みながら考えた結果、遊覧船に乗ることに。

また橋を渡りウェストミンスターピアーからグリニッヂまでの往復チケットを購入。Greenwichでなんでグリニッヂなんやろ。とりあえずグリー(ン)ウィッチと発音してみるがちゃんと通じた。船は東に向かいタワーブリッヂ、ロンドン塔へ。ロンドン塔の船着場で停船しほとんどの人が降りてしまった。。

ほぼガラガラな船に乗りさらに東へ。河の両側がすぐにさびれてくる。遠くのほうには市の中心にはない高層ビルが見える。さっきまで晴れてたのに雨がぱらつく。
そうこうするうちに終点のグリニッヂピアーに到着。僕らはそのままUターンのつもりだったのだが、残りの乗客は全員降りてしまい、「あれ、降りないとだめ?」と思い船内の売店のねぇちゃんに聞いてみると別に乗って待ってればいいけど、出発までまだ時間があるというのでとりあえず外へ。天文台は少し離れたとこにあるらしく、いくつもりもなかったので辺りを散策。紅茶を買って船に乗り込む。

なんだかんだで片道1時間くらいかかってウェストミンスターに戻った頃にはもうとっくにお昼どきを過ぎていた。

とりあえず昼飯ということでウェストミンスター寺院周辺を探すのだが、意外と探すとない。けっきょくどんどん東の方へ向かっていき見つけた小さなサンドイッチ屋に落ち着く。これが正解。陳列されている具を指定してその場で作ってくれるそのサンドイッチは抜群にうまかった。店は小さくてきったなかったけど。嫁はんは卵とクリスピーベーコンをボクはチキン・ハム・マッシュルームをセレクト。

お腹も満たされたので、来た道を戻りウェストミンスター寺院へ。ステンドグラスが綺麗。でも歴史的な背景等には特に関心もなくただ見て歩く。

さて、テムズ川に別れを告げジュビリーラインで北上。やっぱり行ってしまうセントジョンズウッド。この駅はけっこう深い。長いエスカレーターで地上へ。存在だけは知っていたアビーロードカフェが駅横にできていた。かなりしょぼい。ただの売店や。

3度目のロンドンにして4度目のアビーロード訪問。なぜか行かなきゃ損みたいな感覚。今回の旅ではこの後、フロイドとオェイシスのジャケ写ロケ地も激写。アビーロードスタジオで写真を撮り帰ろうとすると、スタジオの中から出てきたいかにも業界人風の男性に写真を撮ってあげると言われ撮ってもらう。エンジニアかなんかだろうか。ボクの知らない有名プロデューサーだったらどうしよう。でも、もう顔も覚えてないから後悔もできないや。

セントジョンズウッドからジュビリーラインで南下、ボンドストリートで降りる。ここはブティック街みたいなとこ。で、美容院のウィンドウに人が群がっている。「え、有名人?」と思いつつ近づいてみると見てるのはテレビ。英国ではテリーというらしいが。何が写ってるのか覗いて見るとビルから煙が出てた。テロという言葉が聞こえたので、先程の映像と合わせてビルで爆弾テロがあったのだとこの時点では思っていた。

これまた毎度行ってしまうP.S.のアウトレットショップに。特にめぼしい物もなくすぐ店を後にする。特に買い物の予定もないのでそそくさとボンドストリートを後にする。次の目的地は大英博物館。セントラルラインでトッテナムコートロードへ。


よくガイドブックなどで大英博物館を楽しむなら一日はとっておきたい、などと書いてあったりする。個人的に、少なくとも考古学に興味のない一般の人が、大英博物館で一日潰すのは非常にもったいないと思う。全部まわってもただ広くてつらいだけだ、ということを最初の訪問で悟った。今回はロゼッタストーンとミイラのみに絞る。滞在時間30分弱。中に入ってワクワクするような人はもっと時間をかけて見ればよい。

このころ二人ともそうとう喉が渇いていたのだが、ある理由で飲み物に手を出さなかった。パブでサイダーを飲むためだ。博物館を出ると目の前にあったパブに入り、ハーフで2杯注文する。どこのパブでもグラスにナミナミ注ぎよる。表面張力をそない楽しみたいか。喉の渇きもあり、そうとううまい。嫁はんもすぐにサイダーのトリコに。

 

 
時間は夕飯時に近づきつつあるのでSOHOあたりまで歩くことに。途中、VirginMegaStoreで見つけたクリケットとマウンテンバイクのPS用ソフトが目に止まり「クリケットて日本じゃありえへん」と購入を決意。ところがレジのにぃちゃんが日本で使うには別途何かがいるよ、とあえなくキャンセル。親切に教えてもらえて良かった。CDに関しては外資系の店舗が日本にうようよある上に、日本で買うより高いことは承知済みなので買わない。一部、シングルが安いのもあるけど。

 

 
レスタースクエアは毎度の賑わい。夕飯はチャイナタウンに。コースだけどもそれなりに低価格のお店を選び入店。量が多い。食べきれず残すことに。支払いがTCでできるかと聞くとできないという。クレジットカードならOKだというが、「現金で払う」と言うと「なんやキャッシュ持ってんねやん」みたいな雰囲気になりちょっと気まずい。

 

 
食後、ビッグベンの夜景が撮りたくて歩いてまたウェストミンスターまで。結局、今日のチューブでの移動に乗り換えなし。この無駄のなさ。見事だ。観光コースのモデルにしてほしい。駅まえのコンビニでチョコドリンクを購入。ジュース類はやたら高い英国ではあるが乳製品は安い。牛乳は安い上にうまい。紅茶の基本がミルクティーなのもうなづける。そんなわけでかなり内容の濃い一日でした。


テレカ
£5

ロンドンアイ
£19

カフェ
£2.8

遊覧船
£15

お茶
£0.45

昼飯
£7.5

パブ
£2.58

夕食
£28 + チップ£2

チョコドリンク
£0.68

ホテルチップ
£1

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