Day4 11/Feb/2003
0700起床。朝食は8時からと言われていたが、ちょっと早めの0750に食堂へ行ってみる。昨日受付してくれたおばちゃんがいた。どうやら準備OKらしい。ロンドンの安ホテルではほとんど食べられないFullEnglish。今回も大満足です。
チェックアウトしChesterStnへ。まだ電車の時間までしばらくあったのでお互いの両親へ電話。0845のLiverpool行きに乗る。当然、Liverpolまで。車中で聞こえてくるのはどことなくスカウス(Liverpool訛り)っぽいしゃべり声だ。Liverpoolに近づくと電車はトンネルの中へ。川の下を通るのだろう。で、そのまま途中から地下鉄に。ほんとはLimeStreetStnで降りる予定が、降りすごして次のLiverpoolCentralで降りる。
残念ながら今日はこの後York経由でロンドンに帰る予定なのであまりのんびりできない。なので、駅前でタクシーの運ちゃんにコンタクト。「ストロベリーフィールドまでいくらくらい?」(ちょっと考えた後で)「About、8Pounds」。それくらいならOKだ。バスで行くことも考えたが時間がもったいない。
初めて英国を訪れたときはLiverpoolで2泊し、マジカルミステリーツアーというビートルズゆか
りの地を回るツアーに参加したのだが、いろんなところを回ったものの、それぞれの滞在時間が短く、もっとじっくり見たかった。というのが、今回、Liverpoolを行程に含めた理由。
Liverpoolの街並みを眺めながら、タクシーはどんどん郊外へ。途中、運ちゃんが「ここがペニーレーンだよ」と教えてくれた。後でここまで歩く予定なので記憶にとどめておく。
そうこうするうちにストロベリーフィールズに到着。£8.1だったが10ポンド札を渡し「Take change, please」と。ちょっと言ってみたかったフレーズ。すると運ちゃんはすぐ近くのジョンが住んでいた家、メンディップスの場所を教えてくれた。結局すぐには見つからなかったけど。
でもってストロベリーフィールズで写真を。今回はじっくり撮れる。他の観光客もいない。早い時間に来て正解。ジョンが子供のころこの辺で遊んでたと思うとなんだか不思議。
その後、Mendipsを探しに向かう。Menlove AVをさらに空港方面に歩いて50mくらいのところにあるとさっきの運ちゃんは言ってた。一応、前回ビートルズストーリーという博物館で買ったガイドブックを持参しており、それに家の写真が載っているのでそれを頼りに探し出す。しかし、よく似たような家が並びいまいちよくわからない。。
すると、僕らの真横に1台のワンボックスカーが止まり中から陽気なおばちゃんが出てきて「何さがしてるんだい?」「Mendipsです」「Mendips、OK,あそこのバス停の先に赤い車が見えるだろ、あの辺だよ。ついでに、ストロベリーフィールズはあっちだ」と親切に教えてくれた。そして運転席にいた夫と思われるおじさんはこれまた陽気にストロベリフィールズフォーエヴァーを唄ってくれた。最後はおばさんも一緒に。いい思い出。
感謝の言葉を述べ、赤い車付近に向かう。ところが、やはりガイドブックの写真のような家がたくさん並びどれだかよくわからない。で、どれだろうと思っていたら、近所のおじいさんが玄関から出てきて(あそこだ、うん、あそこだ)という感じで無言で指差してくれた。なんて親切な人たちなんだ。
そんでもってやっと発見した家を写真におさめる。どうやら、この家、オノヨーコ氏が買い取って一般公開するために改装中だったらしい。壁の色も茶色でペンキを塗る前だ。。
とりあえず、ここでの目的は達成したのでペニーレーンへ徒歩で向かう。歩いて15分くらいだという情報を得ていたがぜんぜん遠かった。。
Menlove AV.を市街地方面へえんえん歩く。この公園でジョンは遊んだのだろうか、など考えながら歩くのは苦ではない。のだが、それにしてもなかなかつかないので心配になり途中でこっちでいいのか、あとどれくらいかかるのか地元の人に尋ねてしまった。
やっと曲の詩に出てくる銀行やら床屋やらが集まっているロータリーに到着。サージェントペパーズビストロというレストランが真中に立っている。
しかし、塀に埋め込まれたPENNY LANEプレート(よく盗まれるので直接壁に書くようになった)の写真を撮るためにpennylaneをさらに歩く。途中、パブに寄りたかったがまだ午前中、開店前で断念。。でもって、プレートを発見。何枚か写真を撮る。
帰りにはバスで、、と思ってたけどかなり時間がおしてしまったので帰りもタクシーで。Limestreet st.まで。£6.1.今度はちょうど小銭があったのでチップなし。。
ほんとはまたマシューストリートなど街中のスポットも立ち寄りたかったのだが、時間がなくなってしまったので諦める。。
駅の売店で電車内で食べる昼食を購入。
サンドイッチ£2.7
egg and cress prawn and mayonaise
smoked ham and mustard red salmon and cucumber
ジュース2本£1.09、1.35
Walkers.£0.55
電車に乗り込みYorkを目指す。途中、マンチェスターを通過。ほんとはちょっと寄りたかったけど断念。通過した印象は小汚い街でした。。近くに見えたスタジアムはどちらかのクラブチームのものなんでしょうか。
マンチェスターからヨークまでの車窓からの景色がかなり綺麗だった。芝で覆われた丘とかわいい住宅。天気が珍しくよかったせいもある。
そうこうするうちにヨークに到着。
電車から降りると日本人の若者(男)にデジカメで写真をとってくれと頼まれる。快く撮ってあげると、僕らの写真も撮らせて、というのでなぜか彼のデジカメにおさまることに。
今回の旅で初めて晴れでの観光。気分がいい。ヨークは駅からでるとすぐ目の前が城壁。途中からその城壁の上を歩いて大聖堂のほうへ向かう。
大聖堂はイメージと違っていた。もっと重厚な感じかと思ったら白くて繊細な感じ。単に下調べしてなかっただけんだけど。
聖堂の横あたりから伸びる小さな路地を通ってにぎやかな商店街へ。いい感じだ。
クリフォードタワーを目指したのだが、途中、川沿いのパブで休憩。ハーフでサイダーを頼んだのにフルサイズで注がれてしまった。面倒なのでそのまま支払い飲む。結果的に喉が渇いてたからそれはそれでOKだった。
クリフォードタワーは青空に映えなかなかでした。
帰りはまた城壁に上り街を見渡しながら。夕焼けに染まった街が印象的。バーと呼ばれる城門で降り、写真を。
例によって駅で夕食の買出し。
Chicken Spring roll
Steak pasty
Oasis
£4.6。
1655発の電車でLondon KingsXを目指す。
19時ころキングスクロスに到着。去年はハリーポッターを見ずに来たが、この前、ついにDVDで見たのでもう一度見てみることに。前は気づかなかったが壁に9 3/4のプレートが。
でもってロケに使ったのは5番線らしい。掃除のおばちゃんが教えてくれた。
「ここがロケにつかった柱よ」
写真を撮って帰ろうとすると車内販売のお兄さんが「おれもとってくれよ」というのでパチリ。
いろんなとこで人の優しさに触れた1日。